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2019夏期スクーリングの振り返り

2019年のスクーリングは文学部2年生として参加しました。 3期6教科フルで挑んでみた振り返りなど。 1.予習は全てやっていく 上半期、あちこち地方に行ったりしてそれなりに忙しい日々を送っていましたが、なんとか最後に予習の時間をがっつりとりました。 徹夜に近い毎日を過ごして、なんとか6教科5科目までは事前にこなせたけれど、最後の1教科を残してスクーリングへ突入。。 なんとかなるかと思ったけど、やはりそれが仇になり、、しかしなんとか振り返りレポートも出して、期間中に全部終わることができました。 スクーリング期間中は、案外時間が取れない。授業を取っていなくても何かしらイベントなどが入って全然時間が取れない。帰ってから時間が取れたとしても1時間弱くらい。 それ以外で時間を取ろうとすると徹夜に近い。 どんなに忙しくとも、予習はスクーリング前に全部やる方がよい。そうすると、スクーリング期間中は、余裕をもって睡眠をとったり、友人と会ったり、大学を散策することもできるかもしれない。睡眠不足だと、授業中に寝たくなくても、気絶のように眠ってしまう。予習が気になって、大事なイベント(レポート講義だったり)が取れない。 予習をしていると、授業の理解が深くなって楽しい。 というか、レポート講義はもうポータルサイト上で全パターン常時公開でいいんじゃないだろうか・・ そもそも、大学の授業が18時くらいまであって、それからまた講義って結構な負担だよね。それに、他のイベントの担当に入っていると、講義さえも参加できない人も出てくるし。(ポータルサイトにアップしても、質問は出てくるだろうから、定期的な開催は必要だろうけれど) 2.友人を作る 大学のスクーリングで一番大事なのは、友人を作ること。 仲間がいることは大事。ただでさえ孤独になりがちな通教なので、仲間の存在を自分が認識することが、自分にとっても相手にとってもやる気につながる。 同じ年代の人だけではなくて、様々な年代の方と。しかし異性の場合はお互いに最大の配慮を。仲間といえども、様々な考え方の人がいるわけで。何かあった時は一人で悩まないでだれかに相談しましょう。 今回は、久々の再会と初めましての仲間たち。ホームルームでは各方面の団結力の強さを目の当たりにして感じることができました。団結は長の一念で決まるのだ