平和の文化と希望展
11月7日から北広島市で始まった「平和の文化と希望展」に行ってきました。 正直、行く前はどんな内容なのか想像ができなかったのですが、控えめにいって素晴らしい展示でした。 4年前から始まり、65回目の展示だそうです。 世界に類をみないすごいスピードで少子高齢化社会に進んでいった日本。 これから私たちはどうしたらいいのか。 改めてその原点を考えさせられる内容。題名にもなっている、「平和の文化」とは何を指すのか、希望とは。を考えさせられます。 ネタバレにならない程度で感想を述べるのであれば、4点挙げられます。 第一に、大人も子供も、傷つく言葉や環境は同じだなということ。 何をされて嫌なのか、嬉しいのか。子供目線での内容がありましたが、大人に通ずることでもあり、普段の自分を振り返るきっかけになりましたし、声をかけられて嬉しいと思える言葉を発しようと思った。 第二に、孤独にさせないということ。 子育てや介護も、テクノロジーの発展で、便利になっている部分もある。 アプリで定点を登録できたり、情報を知れたり、機械をつかった癒しや介護。 また、子供たち、大人たちもコミュニケーションツールが変わってきている。 LINEをはじめ、様々なアプリ。だけど、一人ひとりが感じるさみしさや孤独感の全てを埋めることはできないように感じる。 テクノロジーはうまく使いつつ、依存しない、そして相手に配慮することが必要であり、できるだけ直接会えることが大切なのかなと。 アプリでは体温が感じられない。表情もない。ちょっとの言葉に気になって疑心暗鬼になってしまう。 なんだか、それに疲れてしまう時もある。同じように他の人も考えているのではないかと思う。 第三に老いるということについて。 私たちは生きる、死ぬ、老いる、病気をする、ということを免れない。 どうやって、若々しく生きていくかということについて考えさせられた。この辺はちょっと前に出たビジネスセミナーでも感じたことだけれども。 私が現在住んでいる地域にはご高齢の方が多い。しかし、若さについて言えばそれは生命そのものの若さであると感じる。 第四に、でも大切なものは変わらない。 テクノロジーが進化して、私たちの変化も、そのスピードを強いられる。 しかし、変わらず大切にしなければならないことが、ここに...