10月科目試験


10月20日は創価大学通信教育部の科目試験日だった。
札幌は真駒内にある青少年センターでおこなわれる。

ここがなかなか、遠い。しかも山の中なのでお店もなく、待ち時間が大変。
1教科の試験を終え、夕方のレポート作成講義に出るために待っていたけれど、珈琲が飲みたくなって、一度下山しようとバスの時間を調べてみたら、全然なくて仕方なくずっとロビーにいた。
真駒内に来られる方で、待ち時間ができる方は、事前にお昼ご飯と飲み物など、用意していくことが必要です。

試験会場は、もうすこし交通の便のよいところに変更できないのだろうか・・
駅前では場所を借りる費用が高いかもしれないけれど、遠方から来る方にも負担がかかるしできれば会場は札幌駅前にしてほしい。予算的に無理であれば、むしろ札幌でなくてもいいのではないかと思う。
北広島とか、恵庭あたりでもいいんじゃないかなぁ・・

試験の方はというと、ヤマが外れた。(笑)
過去問を調べて、出題傾向を予測したのだけれども、
「パターンの傾向性があるけれど、もしかしてここで油断させて違う問題がでたりして・・」
という、カンの方が当たってしまった。
運よくなんとなく直前にやっていた勉強が出たのだけれども、1か所が思い出せなくて、思い出せる事柄を記述した。
終わってから、教科書を見直したら、なるほど・・・と反省したけれども、さてどういう評価になることやら・・・(不安)
高評価を求めているのに、あんまりちゃんと記述ができなかった自分にショックだったし、なんだか身が入らない自分に喝を入れたい気分だったし、改めてしっかり勉強しようと決意した。

また、今回の勉強の方法は、自分なりに納得できそうな、結果のでそうなやり方だったので、引き続き試してみたいと思う。

レポート作成に追われまくっているが、今が時間の取れるチャンスの時なので、諦めずにがんばるぞー。(あと一週間後ですが・・)

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